「Ⅲ-6．条約や法律では実現できない―持続可能な発展とは学びの過程（2）」を掲載します。いつも通りフィンランド語の文章に解説や日本語訳をつけています。日本語だけでも読むことができると思います。［フィンランド語との対話― […]

　Ⅲ-5「条約や法律では実現できない―持続可能な発展とは学びの過程（1）」を追加します。予定よりもかなり大きな資料になってしまいましたので2つに分け、Ⅲ-6「条約や法律では実現できない―持続可能な発展とは学びの過程（2） […]

　HelsinkiにあるOodi図書館の絨毯をテーマにした資料を掲載してきましたが、今回はその最後の資料「Ⅱ-7．大臣や大学教授のどこが偉い？―言葉と生きたPentti Saarikoski」を掲載します。テーマとなって […]

　「Ⅱ-６．哲学書か児童文学か－Tove Janssonとムーミン」を掲載しました。一方ではスウェーデン語排斥の動きがある中で、他方ではスウェーデン語で書かれたムーミン・シリーズを国家の財産のように利用するフィンランドと […]

　「Ⅱ-５．推理小説に歴史小説にと忙しい－映画でも見られるMika Waltari」を追加しました。Waltariの映画はインターネットで見られますし、日本でDVDが出ているものもあります。また、日本語に翻訳された作品も […]

　資料「Ⅲ-４．文化的持続可能性―話題にならないけど持続可能性の基盤？」を掲載しました。今回は理論的な話が中心ですので、いつも以上に読みづらいかもしれません。ただ、「文化」というものについてしっかり学んでおくことは重要だ […]

　「Ⅱ-４．不公正と闘った作家―「火を噴く」Minna Canth」を掲載しました。［フィンランド語との対話―吉田欣吾］

　テーマⅢに「Ⅲ-３．社会的持続可能性―社会福祉・保健医療事業の改革」を掲載しました。例によって日本語の部分（「◎意訳」や「★補足」）だけ読んでいただければ、内容は理解していただけると思います。また選挙制度についても触れ […]

　「Ⅰ-3. 先住民族サーミ人―「未開であること」を求められる人々」を追加します。観光と「サーミ人」の定義という観点から資料を読み進めます。内容に興味のある方は「◎意訳」「★補足」など日本語部分を読んでください。フィンラ […]

　テーマⅡに「Ⅱ-3. フィンランド語文学の父―Aleksis Kiviは今でも「生きている」」を掲載しました。インターネットでは映画も見られるようです（字幕は英語とスウェーデン語で、残念ながらフィンランド語の字幕はない […]