『フィンランド語の世界を読む』27課では「持続可能な発展・持続可能性」の話題を取り上げました。その中でも触れましたが、持続可能性を4つの次元に分けてとらえようとする考え方があります。ここでは、その4つの次元について、フィンランドの取り組みなどと関連づけながら見ていきたいと思います。読みたい記事をクリックしてPDFを開いてください。
1.生態的持続可能性―多様性をいかに守るかが鍵[掲載済み]
2. 経済的持続可能性―最低限所得保障と労働時間[掲載済み]
3.社会的持続可能性―社会福祉・保健医療事業の改革[掲載済み]
4.文化的持続可能性―話題にならないけど持続可能性の基盤?[掲載済み]
5.条約や法律では実現できない―持続可能な発展とは学びの過程(1)[掲載済み]
6.条約や法律では実現できない―持続可能な発展とは学びの過程(2)[掲載済み]